ZOZO販売員の在宅ワーク【スタイリスト職】に応募してみた〜第4話〜

これまでの経緯…
■ ZOZO販売員の在宅ワーク【スタイリスト職】に応募してみた〜第1話〜
■ ZOZO販売員の在宅ワーク【スタイリスト職】に応募してみた〜第2話〜
■ ZOZO販売員の在宅ワーク【スタイリスト職】に応募してみた〜第3話〜
第4話 〜反省〜
まさかこの段階で落ちるとは予想していなかった…
叙勲式にてフランス語でスピーチしました。なんとか伝わったようで良かったです! pic.twitter.com/mI9qwM7kiC
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) March 7, 2018
前澤さんかっこいいなあ〜。
だが、しかしこちらも負けてはいられない。
前回のお祈りメールという屍を乗り越えてぼくは合格しなければならない。
このシリーズの継続を賭けて。
どうすれば合格できるのか…とりあえず前回の問題点をあげてみる。
前回の問題点
① 割と攻めたコーデをした。
② スタイリングの紹介文が雑だった。
③ 現職について記載しなかった
このあたりが問題だろう。一つづつ振り返ってみます。
① 割と攻めたコーデ
ZOZOさんからすると、おまかせ定期便は販売につなげるための販促アイテムだ。
ざっくり言うとおまかせ定期便はお試しセットなので、ユーザーさんが購入しやすい服をスタイリストさんに選んで欲しいのだろう。
ぼくのように、自分のセンスを押し付けるようなスタイリングは好まないのかも。
② スタイリングの紹介文が雑だった。
正直、スタイリングがよければ文章なんで適当でもいいじゃん!
と、思っていたが…結果は惨敗。
さっき書いたとおり、おためし定期便は販売につなげるための販促アイテムだ。
ユーザーの動きを考えると、
1 スタイル紹介文を読む
2 実際に着用してみる
3 気にいる
4 購入する
といった流れになるだろう。
つまり、最初の紹介文で興味を持ってもらわないと、次のステップに移る確率がグッと下がってしまう。
そういう意味で、紹介文はスタイリングと同じくらい重要な役割を持っている。ような気がする。
1度失敗すると、なぜ失敗したのかがよく見える。
③ 現職について記載しなかった
よくよく考えると、本名検索するとfacebookで現職でちゃうんだよね…笑
やっぱりそういうところまで見てるんかな…
リベンジに向けて
ということで2度目の応募は、
・提示されたブランドにだいぶ寄せたコーデを作る
・しっかりとスタイリングの意図を書く
・現職について記載してみる
この点に気をつけて挑戦してみます!
▼次回 第5話 ”リベンジ!”▼
ZOZOのスタイリスト以外にも在宅で稼げる仕事はたくさんありますよ!
関連記事:在宅ワーク可能なお仕事まとめました。
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