色彩技能パーソナルカラー検定モジュール2の過去問から出題傾向を徹底解説!

色彩技能パーソナルカラー検定モジュール2の過去問から出題傾向を徹底解説!

こんにちは!Sサイズファッションブロガーのあきお(@akio00o)です。

 

前回のモジュール1に引き続き、今回はモジュール2の実際の検定を徹底解説してきます。

 

色彩技能パーソナルカラー検定モジュール1の出題傾向についてはこちらの記事にありますので、はじめてパーソナルカラー検定を受験する方はこちらからご覧ください。

 

では、早速過去の試験から出題傾向を見ていきましょう。

検定の概要

試験時間は70分間で開始30分を〜60分の間は退出OK。

 

回答方法は全てマーク式。問題数は僕が受験した回は83問でした。

 

それでは、大問ごとに検定の問題傾向を見ていきます。

大問ごとに公式テキストの範囲を記載していますので参考にして見てくださいね!

大問1:10問 [パーソナルカラーについて]

テキストの範囲で言うと、チャプター1 [パーソナルカラー概論] を中心に出題されました。

 

質問に対して4択の選択肢があり、正しいものをマークしていきます。

 

ここでは、パーソナルカラーの歴史について多く出題されました。誰がどんなことを提唱したのかをセットでしっかりと覚えておきましょう。

大問2:8問 [肌の要素と瞳の色]

テキストの範囲で言うと、チャプター3の [色の仕組み]を中心に出題されました。

 

文章が穴あきになっており、そこに4択の中から正しい答えを埋めていきます。

 

ここは、肌の要素と瞳の色について出題されました。それぞれがどんな特徴なのかをしっかりと把握しておきましょう。

 

瞳の色についてはコラムとして1ページの5分の1程度しかテキストに記載がありませんでしたが、テストに出題されました。

 

テキストの隅から隅までしっかりと読み込む必要があったな…と感じました。

大問3:10問 [マンセル値の理解]

テキストの範囲で言うと、チャプター3のLesson2[色の表し方〜表色系と色名〜] から出題されました。

 

マンセル表色系の表記があり、それに近似した色を問いの4色の中から選ぶといった回答方法になります。

 

ここでは、マンセル表色系の表記から色を想像する力が問われます。

マンセル表記系の表記方法は、有彩色は 色相 明度/彩度(HV/C)の順に表記します。

 

色相、明度、彩度に関しては公式テキストに詳しく書かれていますので、ここでは割愛しますが、

 

例えば、5BG4/8であれば、色相は青緑の中心にある5BG。明度は4なので中くらいの明るさで、彩度は8と最高彩度になります。

 

この色に近い色を4択の中から選ぶイメージです。

 



大問4:12問 [色がもたらす視覚的な要因]

テキストの範囲で言うと、チャプター3のLesson1[色が見える仕組みを理解しましょう] から出題されました。

 

ここでは、色を見るための3つの要素である、光源、物体、目についてきちんと理解しているかが問われます。

 

但し、このパートでは色が見える仕組みの範囲だけでなく、全体からも3問ほど出題されているので注意しましょう。

大問5:12問 [色に対する知識]

このパートはテキスト全体から満遍なく出題されており、色に対する認識が問われます。

 

ここでは、固有感情/表現感情や、明度、彩度、色相、清濁、イエローベース/ブルーベースがもたらす影響についての理解が必須です。

 

公式テキストのテストカラーを当てた時の印象(P.98)に印象とその印象を受ける条件が16パターン掲載されています。

 

印象と条件をしっかり押さえておけば8割ほどはサクッと回答できると感じました。

大問6:8問 [色名]

テキストの範囲で言うと、チャプター3Lesson2 [色名]を中心に出題されました。

 

出題は、慣用色名〇〇にもっとも近似した色を4つの選択肢から選択するという方法です。

 

慣用色名は、知っていないと全く推測できないような名前もあるのでしっかり覚えておきましょう。

 

慣用色名は全て公式テキストの色名(P.49~)から出題されましたので、しっかり暗記しましょう。



大問7:8問 [色の比較]

このパートはテキスト全体から満遍なく出題されており、色に対する認識が問われます。

 

ここでは、ある色と比較して明度、彩度、色相、清濁、イエローベース/ブルーベースを変化させるとどんな色になるのかを回答していきます。

 

フォーシーズンの中でどの季節の色という指定もあるのでしっかり理解しておきましょう。

大問8:7問 [配色]

テキストの範囲で言うと、チャプター3Lesson4[配色法のバリエーション] を中心に出題されました。

 

ここでは、バンドマンの衣装を例に色の配色についてカラーチャートの中から正しい配色を回答します。

 

慣用的な配色方法と色相分割による配色方法の2つの配色方法から出題されますので、各配色方法をしっかりと覚えておきましょう。

大問9:8問 [基本的な配色方法]

テキストの範囲で言うと、チャプター4Lesson5 [パーソナルカラー分析の実習をして見ましょう] を中心に出題されました。

 

ここでは、提示された6色のカラーチャートの中から文章に適した色を選択します。このパートが検定の最大の難関でした。

 

主な出題はフォーシーズンのシーズンカラーから色を選択するのですが、文章から色を選ぶというのがかなり難しいです。

 

例で一つあげますと、「色白でソフトな優しい印象になるピンク」これを6択の中から選びます。

 

いや、無理があるでしょ…と思いながらもそれっぽい色を回答しましたが、正直このパートに関しては正解しているかどうか自己採点が不可能でした。笑

まとめ

みなさまお疲れ様でした〜!

全83問の出題傾向をお伝えしましたが、色彩技能パーソナルカラー検定モジュール2の試験のイメージはつきましたでしょうか?

 

モジュール1と比較すると、より実践的に色を選ぶような問題が多かったと感じました。

 

僕は公式テキストのみで独学受験しましたが、協会が販売している配色ワークブックを活用してみてもいいかなと感じました。

パーソナルカラーはこれからの時代もっともっと注目の集まる分野だと思いますので、皆さんもぜひ勉強して資格をとってみてはいかがでしょうか?

 

勉強方法についてはこちらの記事にまとめています。

 

それではまた、色彩技能パーソナルカラー検定モジュール3でお会いしましょう。

ではでは。